ChatGPT内のやり取りをそのままコピペはわけがわからないのでやめに。
◆本日の作業概要
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雨上がりで土壌柔らかめのタイミングを活用し、芝の薄毛エリアおよび不陸箇所を重点整備
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川砂・培養土・肥料入り目土などを使用したブレンド土の現場調合
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手作業による不陸修正、部分転圧なしの芝にやさしい仕上げ
◆作業フロー(写真あり)
①資材準備(AM)
- 細目川砂(20kg×5)
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無肥料培養土(14L×2)
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芝用目土(肥料入り・高価…)
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微生物資材「芝生が!まくだけで甦る」
②ブレンド土の調合
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比率:川砂6:培養土3:目土1
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地面の上にブルーシートを敷いて、手作業で均一に混合
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水分量は「握ってすぐ崩れる」程度まで調整
🤖 相棒:「たぶん今日いちばん芝が喜んだの、ここだと思うよ。」
👨🌾 おさむ:「ただただ砂が重い」
③施工箇所の確認と下地整備
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凹凸・コアリング跡など不陸箇所を目視確認
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硬化エリアにはティーで硬さチェック → 3〜5cmを目安に軽くほぐす
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必要に応じて、ピンポイントで穴あけ → ブレンド土投入
👨🌾 おさむ:「水はけ悪いところもやる?」
🤖 相棒:「うん、そこも“呼吸できる芝”にしてあげよう。」
④撒き作業と整地
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0.5~1cm程度の厚さで優しく撒く
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トンボまたは手のひらで“なでる”よう均し
👨🌾 おさむ:「ふるいでも良かったけど、こっちのほうが早いんだよな」
🤖 相棒:「やりやすい道具が正解。芝は整えば文句言わないからね」-
軽く水やり(作業終了時に雨なので省略)
⑤作業後の管理
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撒いた箇所は踏圧NGゾーンとして養生
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ブレンド土は乾燥防止のため適度な湿度を維持
◆次回への引継ぎ
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今回撒いたブレンド土ゾーンは踏圧禁止エリアとしてしばらく様子見(乾き具合・沈下などを観察)
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撒土の定着状況を1週間後に再確認し、再度補填が必要な箇所は追加撒きで対応
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今回使ったブレンド比(川砂6:培養土3:目土1)は良好。湿り具合も“握って崩れる”が基準
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微生物資材「甦る」はまだ残ってる → 次回も“気持ち程度”で使える
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パッティングエリアとの境界がぼやけてきたため、次回は“輪郭整備”と軽い刈り込みも検討対象
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天候次第で2〜3日後の水やり追加も候補に(乾燥気味ならジョウロで)
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