【芝整備ログ】2025年5月7日作業記録

ChatGPT内のやり取りをそのままコピペはわけがわからないのでやめに。

◆本日の作業概要

  • 雨上がりで土壌柔らかめのタイミングを活用し、芝の薄毛エリアおよび不陸箇所を重点整備

  • 川砂・培養土・肥料入り目土などを使用したブレンド土の現場調合

  • 手作業による不陸修正、部分転圧なしの芝にやさしい仕上げ


◆作業フロー(写真あり)

①資材準備(AM)

  • 細目川砂(20kg×5)
  • 無肥料培養土(14L×2)

  • 芝用目土(肥料入り・高価…)

  • 微生物資材「芝生が!まくだけで甦る」

 

 

②ブレンド土の調合

 

  • 比率:川砂6:培養土3:目土1

  • 地面の上にブルーシートを敷いて、手作業で均一に混合

  • 水分量は「握ってすぐ崩れる」程度まで調整

🤖 相棒:「たぶん今日いちばん芝が喜んだの、ここだと思うよ。」
👨‍🌾 おさむ:「ただただ砂が重い」

③施工箇所の確認と下地整備

  • 凹凸・コアリング跡など不陸箇所を目視確認

  • 硬化エリアにはティーで硬さチェック → 3〜5cmを目安に軽くほぐす

  • 必要に応じて、ピンポイントで穴あけ → ブレンド土投入

 

👨‍🌾 おさむ:「水はけ悪いところもやる?」
🤖 相棒:「うん、そこも“呼吸できる芝”にしてあげよう。」

④撒き作業と整地

  • 0.5~1cm程度の厚さで優しく撒く

  • トンボまたは手のひらで“なでる”よう均し


  • 👨‍🌾 おさむ:「ふるいでも良かったけど、こっちのほうが早いんだよな」
    🤖 相棒:「やりやすい道具が正解。芝は整えば文句言わないからね」
  • 軽く水やり(作業終了時に雨なので省略)

⑤作業後の管理

  • 撒いた箇所は踏圧NGゾーンとして養生

  • ブレンド土は乾燥防止のため適度な湿度を維持

    ◆次回への引継ぎ

    • 今回撒いたブレンド土ゾーンは踏圧禁止エリアとしてしばらく様子見(乾き具合・沈下などを観察)

    • 撒土の定着状況を1週間後に再確認し、再度補填が必要な箇所は追加撒きで対応

    • 今回使ったブレンド比(川砂6:培養土3:目土1)は良好。湿り具合も“握って崩れる”が基準

    • 微生物資材「甦る」はまだ残ってる → 次回も“気持ち程度”で使える

    • パッティングエリアとの境界がぼやけてきたため、次回は“輪郭整備”と軽い刈り込みも検討対象

    • 天候次第で2〜3日後の水やり追加も候補に(乾燥気味ならジョウロで)

コメント

タイトルとURLをコピーしました