※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。
今日は前回行った目砂・目土の不要なところを除去します。
※左、全体 右、一部分拡大
写真をChatGPTと相談してから作業に目星をつけます。
※写真だけからの判断にはかなり誤差がでるようです。
■ 目的
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前回の目土・不陸修正の仕上げ確認
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芝表層の異物(未分解資材・腐葉土残渣)の整理
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雨前の最終整備と“放置前提”フェーズへの移行
■ 作業内容一覧
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芝表層に残った資材のふるい選別
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腐葉土の未分解カスと軽石混合物を回収
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粒の大きなものはふるいにかけて再利用可否を選別
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腐葉土のカス・細粒はコンポスト転用候補として分類
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乾燥気味の粘土塊(礫状土壌)の確認と処理
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ポロポロ崩れる乾燥粘土を一時保管 or 再粉砕→ふるい
※情報をきちんと伝えると分析もしてくれます -
改良用土ブレンドへの転用も検討(今回は未実施)
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芝全体の目視チェック・雨前の状況整理
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5月7日に施行した不陸修正砂はまだ定着途上
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見た目のハゲは砂が馴染んでいないだけで、芝芽の活着は順調
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風による腐葉土残骸の飛散を“自然任せ”で経過観察へ
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芝刈り機の導入検討
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リョービ(京セラ)製リール式芝刈り機を候補に決定
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延長コード10m・電源到達エリアはクリア済
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刈高5mmまで対応、初回刈り込みは1〜2週間後を想定
雑談しながら作業。案外口も悪いです。
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■ 所感(芝整備マン目線)
見た目はまだまだ“ハゲ”だが、整備された土の声と芝の根は、着実に準備中。
雨前整備としては十分。これ以上は自然に任せ、“芝からの呼びかけ”を待つ構えへ。セリフ回しがクサすぎるのも愛嬌(´Д`)
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