※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。
更新日:2025年5月17日
場所:ホームセンターコーナン
目的:梅雨前の整地・不陸修正・補修資材の購入と計画
今日は密度の薄い部分や砂を入れ過ぎた部分に対する補修用資材調達に。
◆1. 現地観察・行動記録
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2025年5月16日:「芝刈り機初導入」後の整備に向け、現地在庫を視察
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店舗内の土壌資材コーナーが非常に広く、資材の分類と選定に時間を要した
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芝用補修資材は複数箇所に分散しており、「芝目土コーナー」と「一般培養土ゾーン」が分離している状態
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状態の悪い芝マットは不採用とし、無理な補修は避け、土壌改良を優先する方針へ切替
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素人にはどんなブレンドやら売り場を往復するのも面倒なので、全体写真から今回使用する資材をピックアップしてもらう。
◆2. 購入資材リスト(全品現地購入・5月17日)
資材名 | 容量 | 用途 | 数量 |
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芝の目土 | 14L | 不陸修正・表面仕上げ | 3袋 |
川砂(中目) | 20kg | 通気・踏圧部補強 | 1袋 |
バーク入り腐葉土 | 14L | 保湿・微生物活性 | 1袋 |
選別黒土 | 14L | 密度調整・混合補助 | 1袋 |
くん炭 | 14L | 殺菌・通気・土壌活性 | 1袋 |
醗酵鶏糞 | 10kg | 栄養補給(控えめ施用) | 1袋 |

購入品のレシート撮影だけでリスト化が秒で済むのは本当に楽。ありがたい。
◆3. 配合・使用構成(明日の施工用)
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基本目土ブレンド
芝の目土:川砂:黒土:くん炭=5:1:1:0.5
→ 根が張りにくい場所、踏圧箇所などに重点使用 -
剥げ地・沈下補修層構成
① 醗酵鶏糞(ごく薄く)
② ブレンド土(上記)で埋戻し
③ 表面に芝目土単体で仕上げ均し -
バーク入り腐葉土は混合または根の乾きやすい場所へ重点投入
◆4. 判断・背景
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「細目の川砂」在庫なし → 中目砂採用で調整力を重視
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今回の補修は「育てる地面作り」として攻めの整備
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鶏糞・くん炭の組み合わせで、病害回避と根の活性化を両立
◆5. 次の動き
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5月18日(日)補修実施予定
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梅雨前の芝の反応を観察し、剥げ地に再発が見られたら切芝補修も視野へ
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余った資材は6月中旬以降の成長促進フェーズで再活用
資材購入から補修作業までを記事にすると長そうなので、メモ代わりにここまでを記事化。
明日雨じゃなければ、作業予定
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