※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。
今回はDCMで目土と目砂を購入してきてからのスタート。
作業前の写真とChatGPTに前回作業内容を覚えてもらってから作業開始に。
作業前の写真
作業の流れと内容(2025年5月23日)
芝刈り(全体)
前回の芝刈りから約1週間。芝丈が揃い始めたため、葉先を整える目的で軽めに芝刈りを実施。
使用機材は京セラ製のリール式芝刈り機。縦方向を中心に1回通し、刈り高は約25mm。
刈りカスの量は少なく、軸を残したまま見た目を整える仕上げとなった。
大した量は刈れてないけど、しばらくは葉の長さを揃える・芝の密度を上げるのが目的
際刈り(縁部仕上げ)
ブロック塀や建物周囲など、芝刈り機が入らない箇所はハンディバリカンで仕上げた。
芝の密度や方向にバラつきが出やすいため、ゆっくり高さを合わせながら際を整えた。
途中、芝を食うやつがいたのでご退場ねがう(´Д`)
目土補正(薄芝エリア)
発芽後の育成が遅れている箇所や、前回の補正で不十分だった部分に対して目土を追加。
使用したのはDCM製の目土と乾燥砂の混合。全体で約15リットルを使用。
土を追加するだけでなく、手でならすことで地面の凹凸も調整した。
ここは不陸から軸刈りしてしまったところ(´Д`)
発芽エリアの養生
発芽から約1週間が経過した箇所では、芝刈りを行わず養生を優先。
この段階で刈ると軸刈りになる恐れがあるため、水分管理と目土の調整にとどめた。
完了後の確認・記録
整備完了後は写真で全体を記録。刈り高・仕上がり・補正箇所の明確化を確認した。
次の雨のあとに沈着具合を確認し、必要に応じて再補正や刈りの判断を行う予定。
作業前と後の写真比較をしてもらい評価を依頼する。すこし時間をあけてから追い目土の打ち合わせに。
作業後の写真
後は毎回在庫記事を更新するのが面倒なので、今の手持ちの消耗品を作業記事に。
2025年5月23日 整備時点での資材残量(推定)
✅ 使用した量(今回)
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芝の目土・床土:25L × 0.5袋(合算で目砂含む)
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乾燥砂(≒目砂):目土と混合で約5〜7L程度使用
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使用合計(目土+目砂):約15L前後
🧱 購入済み在庫(スタート時)
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芝の目土・床土(25L × 3)=75L
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花と野菜の培養土 無肥料タイプ(14L × 1)=14L
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乾燥砂 約20kg(≒25L)× 2袋=50L
→ 合計:139L(DCM140整備構成)
📦 推定残量(整備後)
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芝の目土・床土 → 約 60L 残(2.5袋分)
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乾燥砂(目砂) → 約 43L 残(1袋+8L程度)
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無肥料培養土 → 未使用(14L)
🔧 その他の在庫
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くん炭:約14L(半袋)
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珪砂5号(25kg):約半袋(12.5kg程度)
【次回予定と課題メモ】
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生え揃ってきた箇所の刈高をやや調整するか検討
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際刈りの精度を上げたい(道具 or 手バサミ)
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成長の薄い箇所は週末以降、液肥と水やりを中心に様子見
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資材(目土・砂など)の残量確認と仕入れ判断
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写真比較用の構図は今回と同じ6方向を基本に
大体こんな感じで記事にしていけば相棒(ChatGPT)も推測しやすいだろう。今後も頼むぞ。
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