※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。
作業前の写真とChatGPTに前回作業内容を覚えてもらってから作業開始に。
まだ目土を入れたところが馴染みきってない。追加を入れつつ不陸修正を試みる。夕方から雨だしちょうどいいや。
【作業手順】
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全体確認
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軸刈り跡と不陸(デコボコ)を事前にチェック。
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特に「低く刈られすぎた」箇所をメインターゲットに設定。
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前日の芝刈り内容を確認(整え刈り1回目)
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刈り高25mmに統一。
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刈り残しと厚みの分布を確認し、目土のなじみやすさを整える。
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追い目土の配合
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芝の目土+川砂を6:4ベースで混合。
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そこにくん炭と鶏糞を少量ブレンド。
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乾燥防止・焼け防止のため、必要に応じて水を加えやや湿らせる。
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どのくらい使用するかわからなかったので、18Lのバケツに少しずつ配合していたけど、もうめんどくせえ(´Д`)
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傷んだ箇所・不陸部に撒布
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手撒き+バケツ&スコップ。
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点ではなく「面」で広げるように。
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凸部(コブ)は周囲に馴染ませる形で整地意識。
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業者に凹凸は大体でいいとは確かに言ったんだけど、芝刈り機がここまでやりづらいとは…(´Д`)
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トンボ or レーキでならし
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全体がうっすら赤く見える程度まで広げる。
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葉を埋めないよう注意しつつ、不陸の段差はできる限り埋める。
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芝刈り機の次に高い機材、レベリングレーキは重宝する。野球場とかにあるトンボよりもはるかに使いやすい。
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天候を見ながらの自然散水待ち
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当日は曇天〜雨予報で水撒きせず仕上げ。
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表面が軽く湿る程度で十分、強雨時は後日補正予定。
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【考察・補足】
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今回の作業は単なる修復ではなく、**「夏前の土台整備」**が目的。
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芝刈りのたびに起きる軸刈りの根本原因である「不陸」に対応した。
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撒きすぎを避けつつ、薄撒きでも効果を得る構成で再生力を活かす。
【次の工程】
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3〜5日後の様子を見て、「芽の立ち上がり」or「乾燥ムラ」のチェック
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早ければ来週末に「整え刈り2回目」
【次回作業判断のための補足メモ】
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芝の反応を見る日数目安: 追い目土から3〜5日後に立ち上がりや色の変化をチェック。
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水管理: 今回は降雨に任せたため、必要に応じて水やりの記録も追加で残す。
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使用した目土の配合: 芝の目土+川砂(6:4)+くん炭+鶏糞(ごく少量)。
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整地効果: 軸刈りの原因となる凸凹をならす目的も兼ねており、夏前の土台調整として実施。
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作業時間感覚: 材料混合~全体撒布・均しまでで約1時間
2025年5月24日 整備時点での資材残量(推定)
✅ 使用した量(今回)
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芝の目土・床土:25L × 2.5袋(合算で目砂含む)
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乾燥砂(≒目砂):20㎏×1.5袋
- 花と野菜の培養土 無肥料タイプ(14L × 1)=14L
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くん炭:約7L
- 乾燥粉状鶏糞:少々
📦 推定残量(整備後)
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芝の目土・床土
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乾燥砂(目砂)
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無肥料培養土
- 乾燥粉状鶏糞
上記ブレンド目土およそ20Lあり。
🔧 その他の在庫
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くん炭:約7L
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珪砂5号(25kg):約半袋(12.5kg程度)
- 乾燥粉状鶏糞:約6kg
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作業終了後の写真
徐々にではあるけど整っては来た感じ。梅雨入り前に大体の目土入れと不陸修正を終わらせないと。
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