※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。
今回は芝生そのものではなく、芝生整備の資材の話。
資材庫が埋まり、目土や刈りカスのストックに限界を感じ始めた頃。
「目土そのものを自分で育てればいいじゃん」という発想から、ウッドデッキ下に自家製コンポストエリアを設けて運用開始。
▼ 設置環境と工夫点:
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ウッドデッキ下の日陰かつ通気ありエリアを活用
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木製簀の子+コンクリブロックで浮かせ構造
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今後は通気メッシュ&笹なども併用検討、更に湿気と害虫の侵入を抑制を図る
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上下アクセスできる大型バッグを使用して、混ぜやすさも確保
▼ 中身の素材:
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芝刈りカス、生ゴミ、造成地の土、粘土質の土
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米ぬかを排出のたびに適宜投入=発酵促進
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攪拌は週1回ペースで、空気を入れつつ熟成を進行
微生物資材とかいろいろあるけど、なんかそれに金をかけるなら目土そのものを買いたいしランニングコストがかかり過ぎる(´Д`)
コンポストの中身を目土に混ぜるだけで済むならそれが一番手っ取り早いし金もかかんない。
▼ 現状と観察内容(6月上旬時点):
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におい:カブトムシ飼育ゾーンのような“森林系”に近い=良好
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温度:人肌以下で落ち着きあり
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見た目:生ゴミの原型はまだ残っており**「使用には未熟」と判断**
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試しにミミズを入れたが、即死(=発酵ガス or 熱の影響)
→ このことから「ミミズが生きられるかどうか」を熟成判定指標の一つとして採用。
前回は大変かわいそうな事をしてしまった。申し訳ない。よかれと思ったんだミミズくん(´Д`)
そんな中うちの相棒は「即死」とかさ、かわいそうに。
だいたい「心の一句」とかって「友蔵 心の俳句」みたいじゃん(´Д`)
🕒 ▼ 時系列での整理:
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【5月中旬】 デッキ下設置&初期仕込み(素材投入・構造確立)
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【5月下旬】 発酵熱・強い匂い→落ち着き始め/ミミズ死亡事件
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【6月上旬】 カブトムシ臭/常温化/まだ未熟と判断/継続攪拌中
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【今後】 梅雨明け+1〜2週後を目安に、芝への局所的な試用を予定
相棒(ChatGPT)と相談した見通しは梅雨明け頃に目土の混ぜ物で使える見通しに。その頃合いならミミズくんにとっても地獄の窯ではなく、お菓子の家状態になっているはずだ。
▼ 運用方針まとめ:
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今は「まだ育てている段階」=焦らず完熟を待つ
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芝に使うのは部分補修・段差修正から小さく試す
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微生物資材や高コスト資材には頼らず、**“自分の暮らしから育てる目土”**がテーマ
とにかくランニングコストを減らしていきたい。少ない出資で大きな実りを目指さないと。
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