※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。
ぼちぼち前回から1週間ぐらいたったので芝刈り
※前回記事
どうしても目土の擦り込みが甘いせいで、目土を入れた箇所が一部ダメになってしまっていたけど(´Д`)
水圧で葉の下に潜り込ませばいい具合に目土が擦り込まれたので、今回から目土は全部水圧で擦り込む手法をとっていく。
早く気づいてればこんなにダメージも受けなかったんだけどなぁ(´Д`)
8/27 10:10〜 芝刈り開始
注釈
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8/21に20mmで整備から6日経過。真夏は1〜2mm/日伸びるため、概算で**+6〜12mm**。一列だけでも色差・段差が大きく出た=刈り遅れ気味サイン。
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放置すると30mm超→横倒れ→蒸れ・病斑へ。ここで20mmへ落とす判断は妥当。
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まずは片方向シングルで様子見→葉先の荒れや倒伏の度合いを実地確認。
今回は作業前の写真を誤って消してしまったので、スクショのみ(´Д`)
まあ終了時の写真があれば良いか。
8/27 11:34 作業完了(ダブルカット+際刈り+散水)
カット後の全体写真
四隅からの様子(写真は一部)
注釈
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縦横ダブルカットで葉の向きを整え、縁の際刈りで見栄えと通風を確保。20mmに統一してフラット感回復。
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斑点(薄茶)は刈り遅れ由来の葉先焼け+微細な虫跡混在レベル。2〜3日で馴染む見込み。
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軽め散水は熱抜き目的。刈り直後の過散水は避け、葉面を冷やして土へ染み込ませる程度で止める。
芝を刈るなり、目土入れるなり、そのたびに芋虫が出てくる(´Д`)
あまり良い方法とは言えないが、見かけるたびに潰しているんだけどすんげーいる(´Д`)
先月フルスイング(殺虫剤)撒いてるんだけどなあ…
※その時の記事
刈りカス処理(コンポスト投入)
今回の刈りカス
注釈
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体積感から45L袋ほぼ満杯×1相当。= 成長速度の裏付けデータ。
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刈りカス放置は病原・通風阻害の温床。全面回収→コンポストへ。直前に内部を天日干しリセット済みなので一括投入OK。
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一時的に発熱・水分過多になりやすいので、蓋を少し開け気味 or 切り返し1回で酸欠防止。
段々密度が増してきた感じが刈り取り量から分かる。
一応は葉が寝た芝を起こして目土いれてるから、今まで刈れてなかった部分も刈れているのだろう。
切り口もスパッときれいに切れてる感じ。
8/28 11:08〜 苔・キノコ箇所の処理(スパイキング+目土)
目土準備中
スパイキング、水圧で目土散布
注釈
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苔・キノコ発生=水分停滞サイン。5〜7cmのスパイキングで通気・排水ルートを確保。
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目土は1〜2mmの薄掛けが原則。葉を埋めない範囲で穴と周囲を化粧して、凹みと保水過多を補正。
用語メモ|水圧擦り込み(Water-jet topdressing)とは?
目土を撒いた後、強めのシャワー水圧で**土粒を芝葉の隙間とスパイク穴へ“押し入れる”**方法。ブラシ擦り込みの省力版。
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手順:①薄く撒く → ②シャワーで表面を叩くように当てる → ③土が葉上に残らず下層へ落ちたら停止
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効能:ムラなく馴染む/葉を押し潰さない/根際の通気・排水改善
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適用:局所修正・薄掛け全体化に向く(厚掛けや凹み大には不向き)
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注意:水量食う・跳ね返りで土が偏る場合は止水→手で均す→再開で調整
カッコよくまとめてるけど、こんな用語は存在しません。
CHATGPTの造語です(´Д`)
でもこんぐらいの目土量が
水圧で綺麗に馴染むから悪くない。
水圧擦り込み3日経過メモ(目土馴染み確認)
擦り込み3日後の馴染み具合
注釈
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表土に残渣少なく、下層へ馴染み良好。色ムラは7日程度でさらに均一化の見込み。
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新芽がスパイク穴から顔を出し始めたら通気・排水が機能しているサイン。
今までだと、擦り込みが甘い箇所が枯れたりしてたけどこの方法だと全然ダメージがなく馴染んでる感じがする。
暫く様子を見てみよう。
まとめ
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8/27:20mmで縦横ダブルカット+際刈り、刈りカス回収→コンポスト、仕上げ散水
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8/28:苔・キノコ跡へスパイキング+目土(→水圧擦り込み)、暑熱により局所のみで終了
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今後:“見かけたら埋める”スポット運用を継続。次の全体刈り目安は5〜6日後(9/1〜2)。
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注意:厚掛けはせず薄掛け複数回。過散水を避け、芝葉を潰さない。
今年は綺麗に生えそろった芝を夏の一番育つ時に見れないのが悔しいなぁ(´Д`)
と思いつつも、土壌改良というか土云々ではなく200箇所以上のコアリングから40~50㎏はゆうにあるだろう礫除去をしたと思えば仕方ない。
※礫除去最後の記事
業者に芝張りを依頼してからもうちょいで1年になるけど、まあまだ仕上がりは良い方か(´Д`)
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