【2025年5月18日 芝生整備記録】

※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。

今回は前回補充した土で補修していきます。

作業前の写真とChatGPTに前回作業内容を覚えてもらってから作業開始に。

■作業の狙い(背景と目的)

  • 5月17日に確認した芝面で、冬〜春にかけてのハゲ・踏圧・ムラが点在。

  • 芝は成長期に入りつつあり、根が伸びる前に土壌を整える“最終チャンス”

  • 目的は以下の3点:

    1. 通気性の改善(スパイキング)

    2. 局所的な地肌・凹みの補修(ブレンド資材の投入)

    3. 全体の見た目と芝目の整え(追い目土+ならし)


■使用資材と配合(記録として明確に)

資材 用途 使用量
目土(14L) ×3袋 ベース用・覆土 約42L
黒土 芝の密着・保水性 14L(全量)
川砂(20kg) 排水性・均しやすさ 約15L
腐葉土 通気性・ふかふか感 14L(全量)
くん炭 抗菌・微生物活性 約5L(半量)
鶏糞(10kg) 栄養補給(窒素) 約1/3(3.3kg)

→ 全体として 約95〜100L のブレンド資材 を手作業で混合・調整。

分量も計算してくれるから手が止まらないので作業が早い。


■作業の流れ(工程と判断)

    1. 軽スパイキング
       → スパイクサンダルで芝面全体に穴を空け、通気と水捌けの経路を確保。
       → 特に粘土質が残る階段下周辺は重点的に処理。

    2. ブレンド資材を局所補修へ投入
       → ハゲ・薄毛の部分に手撒きで補充、根が伸びやすい深さへ。

    3. 追い目土とならし
       → 全体に軽く目土を撒き、レーキ・ほうきで均す。
       → ならし時は芝の葉が見える厚さに調整、踏圧で固めないよう注意。

今日は応援者が手伝ってくれるのでなお早い。


■作業後の環境・次への引き継ぎ

  • 翌日(5/19)は軽い雨予報 → 目土の馴染みに最適

  • 作業完了時点での写真は「東・北西・俯瞰」の3方向から記録済

  • 残りの鶏糞は 次回芝刈り後の追い目土ブレンド用として保管

  • 次の作業(予定):

    • 1週間後:横方向からの芝刈り

    • その後に残りの鶏糞+軽目土で全体均しと仕上げ調整へ

作業終了後

とりあえず毎日水やりをして目土をなじませていく予定。来週の芝刈り時にどうなっているのか?

 

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