※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。
今回は前回補充した土で補修していきます。
作業前の写真とChatGPTに前回作業内容を覚えてもらってから作業開始に。
■作業の狙い(背景と目的)
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5月17日に確認した芝面で、冬〜春にかけてのハゲ・踏圧・ムラが点在。
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芝は成長期に入りつつあり、根が伸びる前に土壌を整える“最終チャンス”。
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目的は以下の3点:
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通気性の改善(スパイキング)
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局所的な地肌・凹みの補修(ブレンド資材の投入)
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全体の見た目と芝目の整え(追い目土+ならし)
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■使用資材と配合(記録として明確に)
資材 | 用途 | 使用量 |
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目土(14L) ×3袋 | ベース用・覆土 | 約42L |
黒土 | 芝の密着・保水性 | 14L(全量) |
川砂(20kg) | 排水性・均しやすさ | 約15L |
腐葉土 | 通気性・ふかふか感 | 14L(全量) |
くん炭 | 抗菌・微生物活性 | 約5L(半量) |
鶏糞(10kg) | 栄養補給(窒素) | 約1/3(3.3kg) |
→ 全体として 約95〜100L のブレンド資材 を手作業で混合・調整。
分量も計算してくれるから手が止まらないので作業が早い。
■作業の流れ(工程と判断)
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軽スパイキング
→ スパイクサンダルで芝面全体に穴を空け、通気と水捌けの経路を確保。
→ 特に粘土質が残る階段下周辺は重点的に処理。 -
ブレンド資材を局所補修へ投入
→ ハゲ・薄毛の部分に手撒きで補充、根が伸びやすい深さへ。 -
追い目土とならし
→ 全体に軽く目土を撒き、レーキ・ほうきで均す。
→ ならし時は芝の葉が見える厚さに調整、踏圧で固めないよう注意。
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今日は応援者が手伝ってくれるのでなお早い。
■作業後の環境・次への引き継ぎ
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翌日(5/19)は軽い雨予報 → 目土の馴染みに最適
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作業完了時点での写真は「東・北西・俯瞰」の3方向から記録済
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残りの鶏糞は 次回芝刈り後の追い目土ブレンド用として保管
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次の作業(予定):
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1週間後:横方向からの芝刈り
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その後に残りの鶏糞+軽目土で全体均しと仕上げ調整へ
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作業終了後
とりあえず毎日水やりをして目土をなじませていく予定。来週の芝刈り時にどうなっているのか?
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