※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。
作業前の写真とChatGPTに前回作業内容を覚えてもらってから作業開始に。
作業開始前の写真。前回入れた目土もまあまあ馴染んできた感じ。
🌱《目的》
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芝生全体の密度安定と不陸整正
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仕上げに向けたパッティンググリーン化構想のスタート
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整え刈り2回目(刈高3.5mm)による面管理
今後の目標と見通しを改めて打ち合わせしておく。毎回記事内容に目標を書いておかないと、次回作業時にChatGPTへ再説明が面倒(´Д`)
🧰《事前作業》
作業内容 | 備考 |
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雑草手抜き | 手動でピンポイント対応(ランナー飛出しはプランター避難) |
サッチ・残土除去 | 熊手&和箒による掃き出し(培養土残渣含む) |
芝立て・芝起こし | 刈りムラ予防・刈高安定の下地調整 |
刈込準備完了 | 端部・室外機周りはバリカン使用 |
まずはざっくり雑草を抜きつつサッチングかつ芝刈り前の葉起こし。
そこそこに堆積していた様子。この腐葉土のカス+サッチはコンポストいき。
地上に出てきているランナーは、プランターにお引越し。このまま成長してくれれば観賞・補修用に。
✂️《整え刈り2回目 実施》
内容 | 評価・備考 |
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刈高:3.5mm設定 | 全面均一。順目・逆目くっきりで高精度 |
端部バリカン処理 | 丁寧な仕上げ。全体との境界自然 |
芝密度 | 良好(目土エリア除く) |
ミミズ発見 | 良質土壌の証 → コンポストに移送 |




🟩《不陸と面整正への課題認識》
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写真では表現できない3〜6mm程度の不陸が多数
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CADや等高線モデルで可視化したいほど繊細
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特に「倉庫前面」は将来的なパッティンググリーン化予定地
🧱《パッティンググリーン構想》
フェーズ | 目標 |
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6月中 | 不陸修正・根付きを促進 |
7月中旬 | 薄目土による再整正、面密度強化 |
8月 | 刈高を段階的に4〜5mmへ → 実用グリーンへ昇華 |
🛒《仕入れ資材(6/1)》
※資材ストックも引き継ぎ書連動可
品名 | 用途 |
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細目砂20kg×2 | 面均し・水抜け用(ベース素材) |
芝の目土14L×4 | 表面整正・通気・密着性 |
黒土14L×1 | 保水・保肥力強化(ブレンド用) |
✍️《記録用まとめ文テンプレ》
2025年6月1日、芝生全体に対し整え刈り2回目(3.5mm)を実施。前日に雑草抜き・サッチ除去など下準備を完了させ、端部はバリカンにて整備。倉庫前の区画は今後グリーン仕上げを目指し、同日中に整備用資材(細目砂・目土・黒土)を調達。不陸課題が写真では判別できないレベルに達しており、今後は視覚・感覚両面からCAD的対応を検討している。
簡易的なレザーポインターと水平器を使うか。それか昔ながらの糸張りで水平面の目印にするか悩み中。あんまりコストかけてもしょうがないしな。うーむ。
今回の作業後の写真
まだまだ葉の密度がすかすかな所も多いけど、刈り高が整った芝は綺麗なもんだ。
次回作業への引き継ぎメモ(判断補助)
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想定次回作業時期:2025年6月15日前後(天候と生育状況次第)
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目標刈り高:3.5mm継続予定(成長スピードに応じて±0.5mmで微調整可)
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目視チェック基準:
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ランナー密度、葉先の立ち上がり具合、前回目土エリアの馴染み具合
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刈り込みラインが見えづらいほどなら、整え刈り実施の好機
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異常兆候があれば:
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予想以上の伸び → 水分過多 or 施肥過多
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茶色化エリアが増加 → 土壌水はけ不良 or 病害兆候
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過去との比較:
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本記事での管理状態が「順調」な基準
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大幅なズレがある場合は、作業ログ or 気象データも参照推奨
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