※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。
ぼちぼち生ごみ+刈りカスのコンポストが1か月ほどたったので、相棒(ChatGPT)と相談して目土に混ぜていきたい状況に。
ウッドデッキ下のスペースを使って資材置場を作ったので、買ってきた60Lボックスに熟成済みの中身を移していく。
■ 全体と物品配置
・発酵素材(黒バッグ)…デッキ下にパレット置き、通気・排水を確保 ・熟成ストック(密閉コンテナ)…日陰、虫・乾燥対策、10L程度確保 ・ふるい+トレー体制…黒土や芝目土と混合する“精製素材”を抽出可能
■ 堆肥処理工程
- 黒バッグ(不織布性)へ芝くずや生ゴミ・コメぬかを投入、約1か月放置
- ふるいで粗物と分別(2mmメッシュ)
- 微細腐植のみ熟成済ストックへ移行
- 粗物は黒バッグへ戻す or 緩衝材利用
一回ひっくり返した後だったので、新しいものと古いものが混ざっている状況。
一度ふるいにかけてやってみたけど、そこそこめんどくせえ(´Д`)
そこで選手交代してふるいを2回かける。
■ 熟成素材の状態
・市販の培養土よりも細かく、ふんわりして崩れやすい ・保水性と通気性を両立し、異臭・未熟臭なし ・粒径は極めて均一。芝の根に直接効かせられる水準
これ今まで買ってた土のリサイクル材とか培養土と一緒かさらに細かくて使いやすいかも。
ただ全然量がたらね(´Д`)
■ 使い方の実感と制限
・全体目土の中に10〜20%混合が目安(量的に30%以上は非現実的) ・コアリング跡や乾燥エリア、端部の補修用途で威力を発揮 ・作業は“だるい”が、得られる成果と信頼性は高い
今後はこの不織布性のコンポストバックをもう一個導入して1~2か月サイクルで熟成させる方と貯める方を入れ替えて使う予定。
その旨で相棒(ChatGPT)と相談した結果、以下の予定に。
回収可能量に達する目安(ふるい1バッチ分=10L前後)
項目 | 判断基準 | おさむの現状に即した予測 |
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芝刈り頻度 | 週1回前後(現在生育旺盛) | 1回の刈りで5L前後発生想定 |
生ゴミ投入量 | 毎日 or 2日に1回程度(家庭2人分) | 週あたり3〜5L(乾燥・分解後)想定 |
分解進行度 | 気温・湿度・攪拌で1〜2週間で分解開始 | 今後も発酵温度維持できれば順調 |
堆積量の目視 | 黒バッグに1/2以上溜まれば次回処理可 | 現在1/3〜1/2付近まで回復中(画像より) |
🗓次回の「回収・ふるい」時期:6月15日(土)〜20日(木)頃予測
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今週も刈り込みが予定されており、刈りくず+生ゴミが確実に増加
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現状のペースが維持されれば、来週後半には再び10L前後に達する
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湿度・温度が十分あるため、分解スピードは維持される想定
🎯アクション提案:
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6月15日か16日:黒バッグ内の目視点検と匂いチェック(発酵継続確認)
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材料が溜まっていれば、17日〜20日にかけてふるい工程を再実施
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同時に第3ロット目の熟成管理に移行
とりあえず新しいのが来たら、そっちのコンポストバックにぶち込んでいけばいいか。
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