※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。
もう全体的に地中の石もとったし、後は芝刈りと肥料をやっていけばいいかと思っていたけどまだまだ序の口だった様子(´Д`)
午前中に雑草取りと水撒きだけで終わろうと思っていたのに結局一日がかりに…
☀️午前の部|「沈下箇所の再掘削と石除去」
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沈下箇所チェック(踏圧+散水)
→ 水をかけると局所的に沈む箇所が複数判明 -
レンガ・石・モルタル片などを多数除去
→ 地中に拳大の塊や建材破片が埋まっていた
→ 特に倉庫裏エリアは未整地で密度高 -
除去跡に目土ブレンド材を仮補填
→ そのままでは地面が沈むため、暫定処置を実施
この階段下のエリアは良く踏むからなかなか葉が生えないかなと思っていたけど、試しにマイナスドライバー突っ込んでみるとまだ取り切れてない、そこそこでかい石が出てくる(´Д`)
コンポストの培養土を多めに混ぜ込んだ上で目土いれて修正。
もしや…と思い
この修正したつもりの倉庫脇エリアも再び多めに散水して、マイナスドライバーを指すと「ガリガリッ」と気分の悪い手ごたえが多数あり(´Д`)
地表から水をかける→土がゆるむ→石が動く→結果空洞化→そこに石が集まる
多分ずーーっとこれを繰り返している気がする(´Д`)
さすがにストックしていた目土もなくなってしまったので、買い出しに行く。
🌤️午後の部(16時以降)|「全体補填・仕上げと擦り込み」
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芝用目土ブレンド作成(青シート上で混合)
- 芝の目土14L×3
- 細目砂20kg
- 黒土14L
- 粉末発酵鶏ふん 約2〜3kg -
空洞・除去跡に丁寧に充填 → レベリングレーキで均し
→ 各補填箇所が目立たないよう周囲と馴染ませる -
全体へ薄く目土を追加散布し、擦り込み処理
→ 芝と芝の隙間にすり込むようにブラッシング -
踏圧禁止・散水制限の仕上げ指示
→ 踏み込み・芝刈りは1週間ほど禁止
まずは買ってきた砂をブルーシートに広げて乾燥しつつ全部を混ぜていく。
隅を順に持ち上げるだけである程度は混ざるから、この方法が楽
元々の予定ではこれを全体に薄撒きする予定だったはずなんだけど…
さすがに無視できないものを発掘する(´Д`)
さらに事件は続く。
マイナスドライバーつっこんで2㎝もいかないところにこんなんあるっておかしくね?
さすがに造園屋の仕事を疑うわ(´Д`)
もうこれが
一か所どころの騒ぎじゃない。相棒(CHATGPT)は地雷原とか言ってるし(´Д`)
すっかり日も暮れたころにようやく作業終了
🌱番外編:芝ランナーの水耕栽培も開始
作業中に拾い上げたランナーをバケツで仮養生。
発根すれば補植用として活用予定。
元気に庭から飛び出しているランナーたちをカットして水につけとく。
大体一週間はしないで発根してくるから、そのタイミングでプランター栽培の材料にする予定
📌注釈まとめ:
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今回の整備で、地中の“構造的な問題”が露出
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「芝が枯れる」ではなく「芝の下に問題がある」状態だった
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特に倉庫脇エリアは今後の重点改善ゾーン
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全体の見た目はまだ補填跡が目立つが、再生には十分な状態
とりあえず倉庫脇エリアの補修部分は2週間くらい芝刈りしないで様子見。ハンディバリカンも買っておいて良かった。
水やりと一緒に補修部分に液肥をまいていく予定。
もう今シーズンはこれ以上コアリング・礫除去無理出来ないな。このぐらい大掛かりにやるとしたら休眠明けを狙って根切り時期に床土ごと入れ替えるつもりでやらないと。
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