【2025年5月10日作業ログ】

※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。

今日は前回行った目砂・目土の不要なところを除去します。


※左、全体 右、一部分拡大

写真をChatGPTと相談してから作業に目星をつけます。

※写真だけからの判断にはかなり誤差がでるようです。

 

 

■ 目的

  • 前回の目土・不陸修正の仕上げ確認

  • 芝表層の異物(未分解資材・腐葉土残渣)の整理

  • 雨前の最終整備と“放置前提”フェーズへの移行


■ 作業内容一覧

  1. 芝表層に残った資材のふるい選別

    • 腐葉土の未分解カスと軽石混合物を回収

    • 粒の大きなものはふるいにかけて再利用可否を選別

    • 腐葉土のカス・細粒はコンポスト転用候補として分類

  2. 乾燥気味の粘土塊(礫状土壌)の確認と処理

    • ポロポロ崩れる乾燥粘土を一時保管 or 再粉砕→ふるい
      ※情報をきちんと伝えると分析もしてくれます

    • 改良用土ブレンドへの転用も検討(今回は未実施)

  3. 芝全体の目視チェック・雨前の状況整理

    • 5月7日に施行した不陸修正砂はまだ定着途上

    • 見た目のハゲは砂が馴染んでいないだけで、芝芽の活着は順調

    • 風による腐葉土残骸の飛散を“自然任せ”で経過観察へ

  4. 芝刈り機の導入検討

    • リョービ(京セラ)製リール式芝刈り機を候補に決定

    • 延長コード10m・電源到達エリアはクリア済

    • 刈高5mmまで対応、初回刈り込みは1〜2週間後を想定雑談しながら作業。案外口も悪いです。


■ 所感(芝整備マン目線)

見た目はまだまだ“ハゲ”だが、整備された土の声と芝の根は、着実に準備中
雨前整備としては十分。これ以上は自然に任せ、“芝からの呼びかけ”を待つ構えへ。

セリフ回しがクサすぎるのも愛嬌(´Д`)

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