※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。
前回の普段より砂多めのブレントの目土でとりあえず苔の拡大ときのこの発生はなくなった。
※前回キノコ・苔補修
今回は肥料焼けした芝を刈りつつ今回はダブルカットで一度全体を俯瞰的に確認したい
※前々回肥料焼け
1. 気象状況確認(13:33〜)
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曇天で強い直射を避ける好条件。
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雷鳴が聞こえるため、散水は夜に回す判断。
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注釈:散水後に雨が来ると過湿リスク。無駄打ちを避けるため“様子見”が正解。
朝の段階ではカンカン照りで夕方からの作業予定だったけど、午後から曇りになった為作業開始。
作業前の全体写真
今回はパノラマ写真にしたけど、あんま良くねえなこりゃ(´Д`)
2. シングルカット(13:57)
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まずは東西方向に刈り込み、高さ20 mmで均一化。
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全体感を揃え、表面のあらを確認。
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注釈:20 mmへの再設定は芝にストレスあり。まず1方向で様子を見るのはリスクマネジメント。
シングルカット(東西方向)時の写真
軸刈りしてしまうような著しい不陸はなく刈れる。
3. ダブルカット+際刈り(14:30)
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次に南北方向+際刈りで重ね刈り。
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面の均一さが格段にアップ、端の処理もスッキリ。
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注釈:寝葉や薄い部分まできれいに刈れることで刈りムラを圧倒的に減らせる。
ダブルカット後の全体写真
ローアングルからの芝刈り前
ローアングルからの芝刈り後
以前のガスガス地面を削っていたボッコボコの不陸大分なくなったので、刈りやすくなった。
4. 刈りカスチェック(写真あり)
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刈りカスがバック2杯分たまるほど収量あり。
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注釈:刈りカスが多い=刈り落とし面が厚いため、刈高20 mmでも面は整っていた証拠。
普段は3~4日に一回の芝刈りでバック1杯分くらいだったから、単純に倍でいいのかな?
一度芝刈り機の刃研ぎをしてから刈り口がとても綺麗になった。
これをコンポストバック行きにしようと思ったんだけど…(´Д`)
5. コ & 虫トラブル対応
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刈り芝をコンポストに投入する準備中に巨大ゴキ遭遇。
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注釈:コンポストの有機層で虫が出るのは自然。運用で対策すればよし。
マジで5㎝はゆうにある大きさ。暖かいし外気に触れないし生ごみも入ってるから天国なんだろうね。
こいつらからしたら(´Д`)キモッ
6. 虫避け対策(木酢液使用)
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コバエ・ゴキ寄せ付け防止として、コンポスト投入前に薄めの木酢液(200–300倍)をスプレー。
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上に古土か堆肥でフタして、匂いバリア+物理バリア化。
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注釈:原液直噴は微生物にもダメージ。薄め+覆いがベスト。
とりあえず即席の虫対策
ゴキに効くかはわからんが虫そのものは減るだろうと、200倍希釈でコンポストバックに投入。
そのうち中身を出して乾燥と仕分けをしないと。
7. 次回予定と注意点
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次回は8/27〜29頃を目安に軽め刈り。
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刈高は20 mm維持。今回で負担が大きかったため、次回は「維持刈り」で回復優先。
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薄いゾーンの色と密度を確認しながら調整。
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注釈:一気に刈り下げるのは負担大。20 mmラインを維持することで徐々に芝を慣らすのが安全。
一応は1週間間隔で芝刈りをする予定だけど、伸びるのが早かったら刈るのを早めるつもり。
また…
もう少し写真なり写真の注釈データがないとCHATGPTも良くわからんと意見があったから、次回は以前やっていたローアングル写真なり4隅からの写真なりを増やしていこうと思う。
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