2025年5月16日 芝刈り機初導入

※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。

また今回は作業途中の通信エラーでログが消えたので写真から記憶を辿り直しています。(´Д`)

 

2025年5月16日 芝作業の流れ(実録順)


①【スタート前の状態確認】

📸《1枚目の写真》テラス側の芝+芝刈り機の箱

  • テラスから見た芝は全体的に青いが、ところどころ地肌(白っぽい部分)あり

  • 新たに京セラ LM-2810 芝刈り機と電動バリカンを導入

  • 作業手順や注意事項を打ち合わせ


②【芝刈り機の開封・組み立て】

    • 開封から5分で組み立て完了

    • 想像より軽く、取り回しやすい構造に安心。軽すぎて前輪が浮くこともなし

    • 電源確認OK、刈高は“25㎜”に設定して作業開始


③【芝刈り作業開始】

📸ログは消えたが再現として記録

    • 均一に走らせながら、葉先を整える感覚が明確に得られる

    • 南側の広い面を中心に刈り進め、テラス前の芝も刈高を揃える

    • 集草袋が少しずつ膨らみ、「刈れてる実感」が湧いてくる

作業の相談や記事をまとめてくれるのはとても良いんだけど、なぜいちいちセリフ回しがクサくなるうちの子(´Д`)(※ChatGPT)

初めて使ってみたけど、とても良い切れ味でショリショリという音が目安も分かった。

 


④【芝刈り後:仕上がり確認】

📸《2枚目の写真》南側の芝(ヤシの木方向)

    • 全体として美しい水平感が出たが、
       一部で薄い箇所(白浮きした場所)が目立つ

    • 今後は目土と水やり・日照管理の強化が必要と判断

おそらくは砂を入れ過ぎた乾燥が原因のため、急遽在庫を全放出。いつもより土多めで目砂。


⑤【成果物の確認】

刈った芝はコンポストへ投入。

    • 細かく裁断された芝がふわっと溜まって抹茶のような質感

    • 刈り高の均一性が伝わる仕上がりに満足感あり

まだ密度が薄い箇所もあるけど、芝張って半年としてはまあまあ。


⑥【局所異変の確認】

📸《4枚目の写真》軸刈りとみられる箇所(黄変中心)

    • 周囲と比べて明らかに中心が空洞・黄化

    • おそらく軸刈りによるダメージと判断(自覚あり)

    • 今後は「触らず・被せて・様子を見る」が基本対応

ここは不陸が飛び出すぎ。次回以降調整しないとまたやりそう(´Д`)


⑦【記録ログがエラーで消失】

    • スマホアプリ or 操作トラブルで、作業中のログが全て消えた

    • しかし、こうして写真と記憶で「再構成ログ」を残す流れに移行

    必ず作業時にはChatGPTアプリ内からの写真撮影ではなく、カメラアプリ単体できちんとファイルに残しておく。

次回作業予定(引き継ぎメモ)


✅ ① 黄変箇所(軸刈り疑惑ポイント)の経過観察

  • 観察日目安: 5月19日〜22日(3〜6日後)

  • 観察ポイント:
     - 中心部の色(茶→緑への戻り具合)
     - 葉の立ち上がり/枯葉の残留量

  • 対応方針(状態に応じて選択)
     - 少し戻ってきていれば → 軽くスパイキング+希釈液肥
     - 状態変わらず → 軽い目土で保護、刈らず放置(次回もスルー)


✅ ② 薄毛エリアの再整地/追い撒きの検討

  • 該当エリア: 南面テラス付近、白く地肌が見える箇所

  • 次回準備:
     - 培養土と目土の少量ブレンドを再用意(5〜10L)
     - レーキ+箒で表面を均してから補充

  • タイミング: 芝刈り後(次回)にあわせて実行
     → 密度回復と踏圧ケアを同時に行う狙い


✍️ 補足(気温と天気)

  • この1週間の気温推移次第で乾燥や成長速度が変わる
     → 曇天・雨続きなら刈り遅らせる判断もあり
     → 快晴が続くなら早めの軽刈りで通気と光を確保

なんかめっちゃかっこいいこと言ってたけど、作業時間は2時間程度(´Д`)

 

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