2025年6月20日|密度ムラ補整・目土整地作業記録

※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。

連日の作業で軽く疲労はあるけど、やる気があるうちに密度が薄い箇所のコアリングをやってしまおう。

また芝刈りからスタートするとえらい時間かかってしまう(´Д`)

それでもそこそこ時間かかったけど…

 

 

 

■ 1. 現状確認(作業前)

  • 芝全体に軽微な密度ムラあり

  • 中央部を中心に、剥げ・白化・凹み箇所が点在

  • 特に左手前・中央・奥に茶色い裸地が目立つ


作業前の全体写真

 

今回はこの写真中央の密度が薄い箇所をコアリングしていく。

■ 2. 芝の起こし作業

  • 熊手(竹製レーキ)を用いて芝表面を軽く掻き起こす

  • サッチ除去と表層ほぐしを目的とした下準備

  • 痩せたゾーンを中心に重点的に実施


まずはエリアのサッチングを行って、芝を起こして見やすくしていく。

■ 3. コンポスト土の準備

  • 自家製コンポストをブルーシート上に展開

  • 粗目・細目ふるいを使用し、未分解物を除去

  • 発酵不十分な土は黒バッグへ戻し、再発酵工程へ


 

おそらくはエアレーション程度のちっさい穴で終わると思わないので、穴埋め用の培養土も先に準備しておく。

 

 

■ 4. ふるい分けと分量確認

  • ふるい済み土の量はおよそ5〜6L前後

  • 面全体への撒きには不足と判断

  • 補填対象を「ピンポイント補填構え」に変更


と思ったけど熟成不十分で全然量とれねえ(´Д`)

 

もうしかたないからこれをケチケチ使うしかないな。以前のコアリングはこんな培養土を一緒に混ぜるとかしなくても、芝は育っていったからまあいいか

■ 5. 石・瓦片などの異物除去

  • 補填箇所を掘削中に地中から異物多数を確認

  • 手作業で20個以上の石・レンガ片を取り除く

  • 不陸・密度不良の主因として記録


とにかく果てが見えねえぐらい、マイナスドライバーを突っ込んでは石が当たる有様(´Д`)

この5~6か所ですでに1時間以上経過。

 

多分20箇所以上はやったと思うけど、途中で数えるのをやめた(´Д`)

 

最終的に

まあそこそこの量に。地表から2~5cmにこれがあるなら、まさに草も生えねえ(´Д`)

 

■ 6. 目土の局所補填作業

  • 剥げ・凹み箇所へふるい済み目土を手撒き補填

  • 薄芝エリアの周囲から芝を寄せ、滑らかに統合

  • 作業後は踏圧およびレーキで均し


 

概ね3時間かけてようやく奥まで到達。

穴をあけて、石を取り出しては目土をいれて。の繰り返し

こんなんだったらマジで芝を引く段階から自分でやればよかった(´Д`)

芝の根をあまり傷つけないように石をとる方が本当に大変。

■ 7. 作業完了・視覚確認

  • 全面に赤茶の補填痕が自然に点在

  • 密度のグラデーションが統一に近づく

  • 「作業の意図が伝わる」見た目の変化を確認


 

今回の作業終了時の全体写真

影が真反対になってるって、どんぐらい時間かかってんだよ(´Д`)

 

まあそれでも不陸や色むらが徐々に減ってきた風景を見ると、頑張ったかいもある。

■ 8. 次回への引き継ぎ(記録用)

  • 目土ストックは今回で全量使用済み。次回補充必須

  • 雨が少ないため、水分状態に応じて軽く潅水を検討

  • 葉の立ち上がりや定着具合は目視と写真比較で判断予定

  • 必要に応じて軽い転圧・追い目土も選択肢に

次の作業目安:2025年6月26日ごろ 〜 天候や芝の様子を見ながら

CHATGPT用バックアップ20250620_芝整地作業記録_backup

 

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