2025年5月24日|姫高麗芝への追い目土+不陸修正整備」

※当ブログは、ChatGPTとの実際の対話ログを元に作成されています。一部編集を除き、リアルタイム記録をそのまま掲載しています。

作業前の写真とChatGPTに前回作業内容を覚えてもらってから作業開始に。

まだ目土を入れたところが馴染みきってない。追加を入れつつ不陸修正を試みる。夕方から雨だしちょうどいいや。

 

【作業手順】

  1. 全体確認

    • 軸刈り跡と不陸(デコボコ)を事前にチェック。

    • 特に「低く刈られすぎた」箇所をメインターゲットに設定。

  2. 前日の芝刈り内容を確認(整え刈り1回目)

    • 刈り高25mmに統一。

    • 刈り残しと厚みの分布を確認し、目土のなじみやすさを整える。

  3. 追い目土の配合

      • 芝の目土+川砂を6:4ベースで混合。

      • そこにくん炭と鶏糞を少量ブレンド。

      • 乾燥防止・焼け防止のため、必要に応じて水を加えやや湿らせる。

どのくらい使用するかわからなかったので、18Lのバケツに少しずつ配合していたけど、もうめんどくせえ(´Д`)

  1. 傷んだ箇所・不陸部に撒布

      • 手撒き+バケツ&スコップ。

      • 点ではなく「面」で広げるように。

      • 凸部(コブ)は周囲に馴染ませる形で整地意識。

    業者に凹凸は大体でいいとは確かに言ったんだけど、芝刈り機がここまでやりづらいとは…(´Д`)

  2. トンボ or レーキでならし

      • 全体がうっすら赤く見える程度まで広げる。

      • 葉を埋めないよう注意しつつ、不陸の段差はできる限り埋める。

    芝刈り機の次に高い機材、レベリングレーキは重宝する。野球場とかにあるトンボよりもはるかに使いやすい。

  3. 天候を見ながらの自然散水待ち

    • 当日は曇天〜雨予報で水撒きせず仕上げ。

    • 表面が軽く湿る程度で十分、強雨時は後日補正予定。


【考察・補足】

  • 今回の作業は単なる修復ではなく、**「夏前の土台整備」**が目的。

  • 芝刈りのたびに起きる軸刈りの根本原因である「不陸」に対応した。

  • 撒きすぎを避けつつ、薄撒きでも効果を得る構成で再生力を活かす。


【次の工程】

  • 3〜5日後の様子を見て、「芽の立ち上がり」or「乾燥ムラ」のチェック

  • 早ければ来週末に「整え刈り2回目」

【次回作業判断のための補足メモ】

  • 芝の反応を見る日数目安: 追い目土から3〜5日後に立ち上がりや色の変化をチェック。

  • 水管理: 今回は降雨に任せたため、必要に応じて水やりの記録も追加で残す。

  • 使用した目土の配合: 芝の目土+川砂(6:4)+くん炭+鶏糞(ごく少量)。

  • 整地効果: 軸刈りの原因となる凸凹をならす目的も兼ねており、夏前の土台調整として実施。

  • 作業時間感覚: 材料混合~全体撒布・均しまでで約1時間

2025年5月24日 整備時点での資材残量(推定)


✅ 使用した量(今回)

  • 芝の目土・床土:25L × 2.5袋(合算で目砂含む)

  • 乾燥砂(≒目砂):20㎏×1.5袋

  • 花と野菜の培養土 無肥料タイプ(14L × 1)=14L
  • くん炭:約7L

  • 乾燥粉状鶏糞:少々


📦 推定残量(整備後)

  • 芝の目土・床土

  • 乾燥砂(目砂)

  • 無肥料培養土

  • 乾燥粉状鶏糞

上記ブレンド目土およそ20Lあり。

 


🔧 その他の在庫

    • くん炭:約7L

    • 珪砂5号(25kg):約半袋(12.5kg程度)

    • 乾燥粉状鶏糞:約6kg

作業終了後の写真

徐々にではあるけど整っては来た感じ。梅雨入り前に大体の目土入れと不陸修正を終わらせないと。

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